大阪、ママためのバイリンガルを育てる「英語で子育て」、英語でオイルなしベビーマッサージ、トイレトレーニング講座
大阪 兵庫 京都 奈良 関西でオイルを使わない東洋式ベビーマッサージの資格取得を目指すならJCCRA認定校、大阪天王寺のLeialoha
ベビーマッサージの資格取得だけでなく、資格を稼げる資格に変え 起業家になるお手伝いをしています。
mom & baby
Learn, Develop, Grow!



バイリンガル育児も
トイレトレーニングも、小学校受験も、お子さんのことが大切なママやパパなら誰でも知りたいこと。
そんなママの知りたいに答えたいのがLeialohaを開いた私の願い。
JCCRA認定ジュニアセラピスト
JCCRA認定ベビーセラピスト養成インストラクター
JCCRA認定トイレトレーニングアドバイザー
*JCCRAとは、(社)日本コミュニケーション育児協会の略式名です。
英検準一級
児童英会話講師
チャイルドカウンセラー
家族療法カウンセラー
小児救命救急MFA取得
幼稚園・小学校受験アドバイザー
1972年 東京生まれ
95年、結婚を機に大阪に移り、得意だった英語を活かし児童英語講師として
3歳から12歳までの子どもたちに英語を教える講師として勤務。
その後、自身の第1子出産を機に退職。
自他とも認める「英語おたく」とであり、
英語講師としての経験から
『「わが子を日本にいながら英語を話す子」にしたい』とバイリンガル育児を目指し、
現在に至るまで3人の娘の子育てを継続中。
”両親が日本人”、”英語が苦手”、
”留学経験なし” のご家庭で育ったお子さんでも、
【5,6歳までに、ネイティブの小学生1・2年生レベルの英語読解力・Reading力が身に付きます。】
つまり、
英語→日本語に訳さず、
英語を英語のママ理解できる英語回路を作ることで、大きくなっても使える英語脳を育てます。
英語を英語で考える「英語脳」が育つと、ずっと忘れないのです。
「お子さんは、どれくらい英語を話しますか?」
お子さんに、バイリンガル育児をしている、
インターや英会話スクールに通わせているママ、今は多いですよね。
【英語を話し出すバイリンガル育児】で育った我が家の子どもは、
5歳で英語絵本を読むのはもちろん、
過去形や比較級も使い、becauseの文も使って英語を話します。
決して英検や文法を詰め込んだわけではありません。
日本語を学ぶように、毎日のちょっとのコツで、
すべてのお子さんにチャンスがあるのです。
それも早ければ早い方が良いのです。
絵本読みはもちろん、日本語しか話さない人に英語を話したり、
英語と日本語を混ぜて話すなんてことはしません。
バイリンガル育児とお受験の両立も、可能です。
JCCRAとの出会いは、小中高の同級生でもあった滝田加奈子氏が代表を務ているのがご縁で
ベビーマッサージの養成トレーナーの資格を取得し、自身も起業の勉強をしながら、
JCCRAの関西の拠点として日々奮闘中。
ベビーマッサージだけでなく、トイレトレーニングアドバイザーの資格を取得後は
この画期的な方法で「ママと子どもがストレスなくおむつ外しを楽しめるよう」に
活動中。
「女性はいくつになっても、子育てを終えてからも活躍できる」をモットーに、
女性がいくつになっても輝けるようサポートしていきます。
ベビーマッサージの資格取得とお教室運営応援応援するサイト
バイリンガル育児を応援サイト
英語でベビーマッサージサイト
英語で子育て@Leialohaを始めた理由
~私の英語成功体験~
もともと私自身が英語をするのが好きでした。「英語をたくさん話せるようになりたい。」と試行錯誤で過ごした学生時代。
そして英語が話せるようになると、世界がこんなにも広がって、たくさんのつながりや世界中の情報を得られる便利さを知り、
本当によかったと思っています。
そして児童英会話講師をしていたとき、英語を楽しみながらどんどん学んでいく子どもたちに出会い、どうしたら日本にいながら英語を話せるようになるか、私が学んだ方法より、より自然に、より簡単に学ばせられるかを、様々な英語指導法を読んだり輸入したりして取り入れました。
その後出産を機に、わが子をバイリンガルの育ててみたいと、今から15年ほど前に始めたのが『英語で子育て』の始まりです。
海外から教材を取り寄せたり、国内の有名英語教材も試しながら、英語子育てを始めたものの「英語イヤイヤ期」「お受験」「反抗期」など乗り越えながらやってみて、どうしたら、使える英語力を子どもに身につけさせられるか、そして、その英語力を大きくなっても維持できるかがわかってきたのです。
三人目の子は、上二人の経験から、よりはっきりと成功する英語子育てがわかっていたので、生まれる前からとても楽しみでして。
もちろん上の子たちも、英語スクールや日本人の子どものためのインターなどに連れて行くと「お子さんの英語力はとても高」と良くほめれれていましたが、三番目の子は必ず、
「お母さん、どうやってお子さんに英語を教えているのですか?」と、
プロの現場の先生方から、「英語育児法」について聞かれることが本当に多くなりました。
そして、家にいる時間が長いほど、こどもの英語力がUPしていくことも実感していました。
ある夏休み明け、プリスクールの先生からこんなことを言われました。
「お子さん、短期留学とかしてました?英語とても良く話すようになっていますね。」と。
この夏休みも海外留学などしていませんし、どの子もしたことがありません。
ただ、私と過ごす時間が長かった、つまり、「英語で育児」をする時間が長かっただけなのです。
(プリスクールでは、週3~4日、朝から夕方まで過ごしていました)
このとき、「やはり私の英語で子育ては間違っていなかった。」と確信したのです。
日本語を覚えるように、ママがお家で英語で子育てをすることが、長時間英語スクールにいるよりも効果があり、何よりもお子さん成長だけを考えて進められるのです。
日本人として、躾も身につけられ、日本語もきちんと話せる(お受験も可能です)
その上、使える英語も身につけられる「英語で子育て」すぐに始めませんか?