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オイルを使わない東洋式ベビーマッサージとは?

ベビーマッサージの効果に東洋医学の効果をプラスしたもので、

肌に程よい刺激をおくることで、自律神経や免疫など体の内側に働きかけ、体の循環機能を促し、老廃物を排出させ、赤ちゃんの健康を維持し、自然治癒力を高めたり、病気の予防にも効果的です。

 

 

「泣きぐずり」「夜泣き」「風邪」「消化を助ける」「情緒を安定させる」など、赤ちゃんの心と体によい手技がたくさんあります。

 

  • オイルを使わないので、お母さんの手間もかからずどこでも気軽に行え、続けやすいのが魅力です。*お洋服の上からでも可能です。

 

 

  • 月齢が大きくなり動き回る赤ちゃんでも、オイルを付けないので、座ったままや抱っこしたまま行えます。

 

  • ベビーマッサージを習得し、その日の赤ちゃんの体調や気分に合わせて赤ちゃんと楽しい時間をお楽しみください。​

 

 

  • 赤ちゃんの皮膚は薄くてデリケートなので、摩擦にとても弱いのです。東洋式なら、赤ちゃんの顔や体を優しくなでたり、すべらせたり、かるく圧をかけたりするだけなので、オイルを使わなくても、皮膚をさすりあげることがなく、肌を痛める心配がありません。

 

  • 高価な赤ちゃん用のオイルをつかったとしても、肌の弱い赤ちゃんには合わない場合もあります。また、オイルを使うことで、赤ちゃんが本来持っている皮脂分泌の機能を弱めてしまうこともあるのです。

オイルを使わない東洋式ベビーマッサージの効果

  • 軽に行えるので長続きし、赤ちゃんに毎日触ることで、赤ちゃんの体調のちょっとした変化に気づけるようになります。

  *病気の予防にも効果的です。

 

  • ベビーマッサージをすることで、ママも赤ちゃんもリラックスし、お互いの心の安定にもつながります。

 

  • ベビーマッサージを行った後は、質の良い深い眠りにつきやすくなります。

 

  • 赤ちゃんが発する小さなサインに気づき、コミュニケーション能力が強くなります。

 

  • オキシトシンというホルモンが出て、ママの母乳の出がよくなることもあります。

 

  • ぐずったり、パニックになっても、いつも続けているママの優しい語りかけと魔法の手があれば、すぐに赤ちゃんも落ち着きを取り戻せるでしょう。

  • お薬を使う前に、便秘に効果的な手技やしゃっくり、鼻水に効果的な反射区を刺激することで赤ちゃんの不快感が和らぐこともあります。

 

レッスンを受けられた方の感想:

「出産後すぐ仕事復帰をした為、親子の触れ合いの時間が少ない中で密に子供とのコミュニケーションをとるにはベビーマッサージが効果的かな?と思い以前から興味があったりオイルを使ったベビーマッサージを習ってみましたが、家で実践するとなると赤ちゃんの肌にあったオイルで気に入った香りの物を探すのが実際面倒でしかもオイル自体結構なお値段なので気軽にできないのが難点でした。

 

今回体験した東洋式ベビーマッサージは、オイルを使わずに素手でタッチをするので子どもの肌の状態が確認できるし、しかも準備いらず簡単にいつでもどこでも出来るのでまさに目からウロコでした。

 

赤ちゃんも心地よく落ち着いた状態で、体験の後はすやすやと寝てくれました。赤ちゃんのみならず、オイルを使わなくてもいいので大きくなった上の子にもぜひやってあげたいと思います。」

 

 

「とてもわかりやすくて、学生以来に触れた英語もとても楽しかったです!主人も今朝、勝手にプリントを見て話していました。」

 

「英語のレッスンも楽しかったですし、私も発音の勉強ができそうです(笑)」

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